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小林秀雄の桜

1998/1月移植 (4/22撮影)

この枝垂れ桜がどんなものだったかは、
高見澤潤子著「兄 小林秀雄」(新潮社 昭和60年)のP.170〜172あたりをお読みください。

なお、清春白樺美術館では、桜を守るための「桜基金」を開設しました。御協力をお願いします。桜を守る伝統は昔の日本にはあったことで、小林秀雄もこの事について言及しています。